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2012年08月23日

旧堺小学校(現民俗資料収蔵庫)

 国道365号線を敦賀に向かって走っていくと、今庄そば道場の前に旧堺小学校の建物が残っています。

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 でも今はその看板も取り外されて「民俗資料収蔵庫」という名前に変えられています。

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 校舎の前には昔はどこにでもあった二宮金次郎の像が建っています。

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 あまり勉強はしなかったけれど、いつでも、どこでも勉強はできるということを教わった記憶があります。



 建物の壁は板張り。

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 これも懐かしいですね。

 学校と言えば板張りでした。

 直接中には入ることが出来なかったんですが、ガラス越しに農機具などが置いてあるのが見えました。

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 田んぼを耕す機械や実と殻を分ける機械が見えます。
 
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 こちらには脱穀機やふるい、それにここが学校であったことを示す黒板が見えます。

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 ちょっと見にくいですが、火事の時の火消しに使うポンプがあります。

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 この資料館は常時鍵がかかっていて見ることが出来ません。

 かといって常時あけていても見学者は来ないと思います。

 このように残された資料は板取宿にもありますが、これらの保存が危うくなってきています。

 どのように残していくべきなのか、どのように活用していくべきなのか。

 これからの課題ですね。

 



posted by 兵三(ひょうさ) at 01:00| Comment(0) | 史跡・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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