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2012年08月12日

夏祭り

 今庄の夏祭りが11日の土曜日に旧今庄町役場前で行われました。

 その様子をお届けします。

 毎年この時期になると、今庄の各団体に招集がかかります。

 私が所属する二つの団体、壮年会とまちづくり委員会にも招集が掛かりそのお手伝いをしました。

 準備は3時半ぐらいから、開始は5時半からだったんですが、それまでに人が大勢来られました。

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 お店屋さんには子供の元気な声が聞こえます。
 
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 D51の前でくつろぐ人々と・・・・・・・、
 
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2010年05月12日

10 郷土の功労者 田中和吉(その2)

田中和吉言語録

 人は何か一つの仕事をしようと思ったならば、世間の風評なんぞ気にかけず、所信に向かってどんどん進むべきである。世間はうるさく言うもので、良くても悪くても、とかく批判したがるものである。
 「こうしたら世間はああ言うだろう」「ああしたらこう思うだろう」など一々世間の思惑を気にしている日には、何時になっても何一つやれるものではない。

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 人間はある程度までは「変人」でなければいけない。誰からもちやほやされる様な者は、結局は大事は成し遂げられないであろう。「あいつはちょっと変人だ」「一風変わっている」と言われる人でなければ、これという仕事はで計ない。
 全然世間から除け者にされ、相手にされないのでは困る。いわゆる人徳があって、しかも変人と言われる人にならなければならない。

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 この娑婆という宿屋にな長い間滞在して、多少なりとも旅籠賃を払っていくのは旅人として当然の義務である。
 人生の宿屋にただ泊まりして、食い逃げしては申し訳ないことである。
 社会から得た富は、自分がこれを利用しえる間は充分これを活用し、かつ、最早利用しえない時に至ったならば、未練なく社会に還すべきである。

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 約束の時間は必ず守らなければいけない。8時と言うのに20分も30分も遅れてきたりする人は、既に人格的にどこか欠陥がある人である。1分でも遅れてももう駄目である。

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 あらゆる反故紙は屑籠に入れる前に使用できるものはもう一度使用せよ。親しい人への音信などは反故紙の裏に記しても充分に事は足りるのである。


 続く・・・・・。


  注)この文章は、山本勝士さんが書かれた「福井県 今庄の歴史探訪」からの引用です。



















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2010年04月25日

10 郷土の功労者 田中和吉

田中和吉の功績

 田中和吉は明治九年(1876)、今庄村に生まれ、郁文小学校(今庄小学校の前身)を卒業するとともに、私塾で勉強しながら実家の荒物商を手伝った。
 大正七年(1918)能登物産会社設立を初めとして、大正一三年までに製糸・電気・運送・建物会社を、仲間とともに相次いで設立し、その重役となり郷土の経済発展に努力された。

 大正十年には今庄村会議員。
 十二年には県会議員に当選したが、任期中は無欠勤で、一度も外泊せず帰宅したという。
 昭和四年今庄村鹿蒜村組合長に推された。
 同五年私財を投じて旧加賀藩の本陣であった北村家の土地(880坪)を買収し、社会活動を実践する本部として昭和会館を建設され、引き続き修省寮、清心閣をたてられた。

 また、福井藩の本陣で、明治十一年明治天皇北陸巡幸の際の行在所となった後藤家の建物と土地(450坪)を買収し、天皇の居室とされた建物を、そのまま保存して明治殿とし、その前庭を公徳園とした。
 社会教育と社会福祉増進のための「啓潤会」は昭和八年四月に発足したが、よく五月永眠された(五十八歳)。
 昭和十二年、有志が発起人となり、氏の功績をたたえて銅像が建立された。

 昭和会館は昭和三十年(1955)四月の四カ所村の合併による今庄町発足から、昭和四十九年に新庁舎に移転するまで、本庁舎として活用された。


続く・・・・・。


 注)この文章は、山本勝士さんが書かれた「福井県 今庄の歴史探訪」からの引用です。


posted by 兵三(ひょうさ) at 06:50| Comment(2) | 郷土の有名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする